こんなお悩み
\ございませんか?/
- 足首の内側に骨の出っ張りがある
- 足首の内側に出っ張りがあり、押すと痛みがある
- 足首の内側の骨がズキズキと痛みが出る
- 靴を履くと足首の内側が当たって痛みが出る
- 立っているだけで足首の内側が痛くなる
- 足首の内側の骨が出っ張っているのと扁平足傾向である
- 足首の捻挫を機に足首の内側の痛みが出るようになった
- 中学生高校生で部活動による運動の負担が増えてから痛みが出るようになった
「有痛性外脛骨の痛みが改善!体の不調もよくなり、原因は足(歩き方)なんだなあと実感しました」 有痛性外脛骨があると革靴をはいただけで痛みを感じるだけでなく腰痛や肩こり又は年配になってから転倒しやすくなると聞き、改善させたいと思っていた所にこちらの整足院を見つけ通う事にしました。 (M.Y(53)) ※効果には個人差があります |
「有痛性外脛骨について丁寧に説明してくださり、安心して通うことが出来ました!」
長く歩いたり、運動をすると、有痛性外脛骨で足首の内側の痛みがありました。 (Y.M(49)) ※効果には個人差があります |
医師 「私が整足院に通うようになったきっかけをお話します。 年齢とともに徐々に外反母趾が悪化し、見るからに出っぱってきていましたし、太いヒールでも痛みで辛くなってきたので、まずは足を専門としている整形外科クリニックを受けました。 レントゲンを撮って骨の状態をみて、インソールの提案を受けましたが、もし手術してもインソールはずっと使い続けると聞き、期待していた方向性と違っていたので困っていた矢先に整足院さんと出会いました。 整足院さんは、まさしく私が望んでいたアプローチでした。 足の形もキレイになってきましたし、指もほとんど使ってなくて浮き指でしたが、動かせるようになりました。土踏まずのあたりが内側に盛りあがっていたのもスッキリしてきました。 |
なぜ?当院では
有痛性外脛骨がこんなにも
根本改善されるのか?
他で良くならない理由
足首内側の骨(舟状骨)の出っ張りそのものに原因があるわけではないので、湿布や塗り薬を行っても局所的な「対症法」となり、中々改善せずこじらせてしまうことが多いです。
足裏や足首の安定や、立位時・歩行時の安定性の確保が必要になります。
病態としては、運動負担が増える10〜15才に多く見られ、女性に多く、両側性の頻度が高いです。
症状についての説明
有痛性外脛骨とは内くるぶしの前下方にある舟状骨部にできる過剰骨(普通は無い骨)のことで痛みや腫れを伴う場合このように呼ばれています。
小学生のスポーツ障害としてよく見られますが、大人になってから発症することも珍しくはありません。捻挫をきっかけとして痛みや腫れが出ることがありますが、明らかなきっかけがなく起こる場合もあります。
※きっかけが特定出来る場合は片側性の傾向が多く、きっかけが特定出来ない場合は両側性の傾向が多くなります。
内くるぶし前下方にはっきりとした骨性の突起物(骨隆起)を確認でき、足部アーチ低下がしばしば認められます。
足部アーチ低下は土踏まず(内側縦アーチ)で顕著に認められて、後ろから踵を見た場合に「足首が内・踵が外」に傾いている「外反扁平足(がいはんへんぺいそく)」や、「第4趾・小趾などの足指が後ろからでも良く見える(too many toes sign)」などの傾向がみられ、成人・高齢者の足部アーチ低下では「足首が痛い・土踏まずの辺りが痛い」等の疼痛症状が出現します。
舟状骨に付着する筋肉「後脛骨筋」に過剰なストレスが加わり「後脛骨筋腱炎」や、さらに進行させてしまった場合には「後脛骨筋腱断裂」など関連症状は多岐に渡ります。
原因
外反母趾や浮きゆび状態など足指の力不足があると、歩行(走行)時に足先が必要以上に外方向へ流れて体重の負担が足部内側に集中してしまい、上部からの荷重負担と下部からの突き上げの衝撃負担が重なることにより「舟状骨」部分への繰り返しの負担が集中します。
また「舟状骨」に付着する「後脛骨筋」の腱の牽引力により付着部が剥離骨折状態となり、過剰骨(仮骨形成)が形成されていきます。
これが日常生活やスポーツ等で繰り返されて発症してしまいます。
当院での改善法
主な原因としては、足趾がしっかりと機能していないことにより、地面をまっすぐ蹴り出せていない「ねじれ歩行」になります。
歩行時に足先が外に流れた際に、足首の内側を地面に押さえつける形になり、上方向から体の重力と、下方向は地面からの衝撃の負担が繰り返しかかり、炎症や骨の出っ張り(仮骨)が形成されていきます。
また、後脛骨筋腱の付着部分となる為、過度な下腿後面の筋緊張により付着部に「牽引性」の負担がかかり、舟状骨が出っ張っていきます。
画像判断では、舟状骨の外側に余分な骨(過剰骨)として確認されることがあります。
改善方法としては、足趾の機能を取り戻して、地面をまっすぐ蹴り出せるようになると、
「過剰なねじれ」や「過剰な衝撃」による後脛骨筋腱の疲労や、付着部である舟状骨への負担が減っていきます。
またこの症状では「外反扁平足」が見られることが多く、アーチ不足の状態となっています。
【整足テーピング】で、❶アーチ補整、❷足ゆび補整を行い、
アーチ不足を補い、足ゆびを伸ばしまっすぐ蹴り出しやすくします。
当院の施術
「整足テーピング」とは
整足テーピング
整足テーピングとは、当院独自のテーピング法で、強く引っ張るような「固定」や「矯正」ではなく、あくまでもソフトに「補整」を行います。
まずテーピングにより負担を減らし、次に足ゆびを使いやすくし【足の本来の機能】を取り戻していくことが目指せます。
この方法の特に良いところは、足が本来の機能を回復し健康できれいな足に戻せることです。
手術やインソールとの違い
これまで足の悩みの改善といえば、手術やインソールが一般的でした。
しかしそれらは、対症法のため、手術で足のカタチが変わってしまったり、インソールがないと何もできない足になってしまったり、本当の意味で足が健康になったわけではありません。
再発するリスクも伴います。
当院ではそのようなことがないよう、根本的に足の悩みを改善し本来の健康できれいな足に導くことができる、画期的な方法です。
日本でも数少ない特許を取得
当院の整足テーピングは足ゆびの機能改善が認められ特許を取得しました。
さらに医師や専門家からも支持され、いま大注目となっている技術です。
痛みのないソフトな施術でどなたでも安心して受けられます。
施術内容について
詳しくご説明します
カウンセリング・検査
お身体の状態を正確に測ることが早期の改善へと繋がります。
当院ではまず、痛みの強さや頻度、どのような時に痛みが出て、何が原因・きっかけで起こったのかをヒアリングします。
さらにフットプリンターという機器を用いて足型を測定し、細かく分析していきます。
また、足だけでなく体の不調も確認して、カウンセリング時に足から体への影響も図を使って分かりやすく説明します。
ドクターメドマー(下腿部への空気圧機器)
イスをリクライニングした状態で、膝下のスネ・ふくらはぎに空気圧によるもみほぐし装置を当てていきます。
その際に、ブランケットとクッションをお渡しし、ご希望によりホットアイマスクをお渡しし、10分間リラックスしていただきます。ご希望により水のペットボトルをご提供しています。
整足操(せいそくそう)
ピュアバリアというアンダーラップジェルを足・足ゆびに塗布して、足ゆびの体操を行います。足ゆびを優しく動かし血行を促進させ、動かしやすく・使いやすくしていきます。
整足テーピング施術
両足に、状態に応じたテーピングを行っていきます。「固定」や「矯正」ではなく、あくまでも動かしやすくする「補整」となります。
母趾と小趾を開き、2〜4趾を伸ばし、横アーチ・縦アーチを形成して、バランス良く立ちやすく、歩きやすくしていきます。
テーピング施術例
施術前 | 施術後 |
施術前 | 施術後 |
施術前 | 施術後 |
痛みのないソフトな施術で、身体に優しく足・指の機能を改善していきます。お子様の足も調整可能で、妊娠中の方もイスに座って施術を受ける事が出来ます。
テーピングは肌なじみの良いコットンで、日本製の生地とのりを使用している為、におい残りも少なくなっています。
入浴もOKで、タオルドライやドライヤーで乾かせば3~4日間はそのまま貼り続けて頂けます。
アフターフォロー
より効果を高めるために、リハビリの体操や歩き方、日常生活の注意点、また靴や靴下などもご提案させて頂いています。LINEでも相談を受け付けております。
有痛性外脛骨改善
プログラム
11月18日までに
\ ご予約の方に限り /
初回5,500円(税込)
※通常1回9,900円~
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
まだまだあります!
\ お客様の喜びのお声 /
「有痛性外脛骨が解消!筋肉の張りが取れて、落ちていたアーチも出来てきました」
小さい時から足首の内側に骨の出っ張りがあり、バレエをやってる時に時々痛みを感じていました。 (M.N(30)) ※効果には個人差があります |
生涯、自分の足で
歩ける健康な身体を
目指して
はじめまして。代表の柏倉です。
実は私自身、過去に浮き指による腰椎分離症で悩まされていました。
色々と病院や整骨院などに通っても良くならず、原因が足にあったと気づくのに多くの時間を犠牲にしてしまいました。
そんな経験をしてきた私だからこそ、出来る事があります。
「1人でも多くの方の悩みを改善し、明るい日常生活を取り戻すお手伝いがしたい」
「生涯、自分の足で歩ける健康なお身体へ導きたい」
そんな想いを胸に、日々施術に当たっております。
- インソールやサポーターを試してみても改善がみられなかった
- どこに行っても解消できなかった。満足できなかった。
このようなお悩みを抱えている方はぜひ、当院にご相談下さい。
わたくしどもが、全力でサポートさせて頂きます。
当院が選ばれる
8つの理由
①日本でも数少ない特許を取得した整体技術です
当院の整足テーピングは足ゆびの機能改善が認められ特許を取得しました。さらに医師や専門家からも支持され、いま大注目となっている技術です。
②初めのカウンセリング・検査に力を入れております
痛みの強さや頻度、どのような時に痛みが出て、何が原因・きっかけで起こったのかをヒアリングします。さらにフットプリンターで足型を測定し細かく分析していきます。
③痛みのないソフトな施術ですのでご安心ください
当院の施術は身体に優しく、足・指の機能を改善していきます。お子様の足も調整可能で、妊娠中の方もイスに座って施術を受ける事が出来ます。
④肌なじみの良いコットン製のテープを使用しています
当院では日本製の生地とのりを使用しているため、におい残りも少なくなっています。お風呂もそのまま入っていただけます。
⑤施術後のサポートも充実しています
健康な状態を維持して頂けるよう、歩き方の指導やシューズのアドバイスなどサポートが充実。LINEで相談も承っています。
⑥当院の施術は痛みの改善以外にも効果が発揮されます
痛みを感じる以外に「姿勢が良くなる」「立位・歩行時の重心の安定」「ボディラインがきれいになる」「骨盤の歪みが起きにくくなる」「下腿(スネ)の張りが取れる」「むくみが解消する」「下半身太りの原因を改善できる」「血流が良くなる」「足先の冷えが解消される」などの効果が期待できます。
⑦当院代表はプロの施術家に技術指導しています
当院代表が主催する「整足テーピングセミナー」「整足スクール」には多くのプロの施術家が参加されます。
⑧完全予約制だから待ち時間はございません。
当院は「完全予約制」を採用しております。お電話やメール・LINEからご予約可能です。
良くある質問
Q 施術は痛くないですか?
痛みは全くありません。
押したり揉んだりという施術ではなく、足.足ゆびにソフトにテーピングを巻く施術になります。
テーピングの前にドクターメドマーという空気圧機器をお当てしますが、心地よく感じる程度の圧力設定で行います。
Q 何院も回って改善しなかった症状でも見てくれますか?
もちろんです。そのような方にたくさん来ていただいています。
足の症状を病院.整形外科やクリニックで見てもらうと、一般的には、
変形が強ければ「手術」、変形が強くなければ「インソール」という形になります。
足を使えるようにして、痛みや変形を起こさないというアプローチは無く、そのような「機能面の改善」は、当院の特許取得済の[整足テーピング®︎]で目指すことが可能です。
Q子供を一緒に連れて行っても大丈夫ですか?
可能です。
Qテーピング期間中にハイヒールや先の細い靴は履けますか?
足が入るようでしたら可能です。
むしろ足に負担がある靴の場合は、テーピングにより補強をした状態で履かれることが望ましいです。
もしきつくて履けない場合は、施術期間中のみ、少し余裕のあるパンプスか、もしくはサイズの合ったスニーカーを履かれることをおすすめいたします。
Qテーピングしたままお風呂に入れますか?
そのままお風呂に入っていただけます。
日本製のオリジナル「整足テープ®︎」で通気性と乾きが良く、軽くドライヤーを当ててすぐに乾きます。
「3〜4日間」貼り続けられる管理方法となります。
有痛性外脛骨改善
プログラム
11月18日までに
\ ご予約の方に限り /
初回5,500円(税込)
※通常1回9,900円~
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名