Qどんな服装がいいですか?
服装の指定は特にございません。
施術はリクライニングチェアに座って、足首を台に乗せて、くるぶし下の「足部のみ」のテーピング施術となります。
※靴下をお脱ぎいただきますので、ストッキングやタイツの場合は、カーテンを閉めて、施術前にお脱ぎいただく形になります。
Q着替えは必要ですか?
ご準備はございません。お着換えが必要な場合はご持参ください。通院をするようになり、施術の代用となるサポーターを使う場合は、テーピング施術後はそちらが併用できませんので、替え用に普通の靴下をご持参ください。テーピングを外した際の代用として、5本指で足ゆびを伸ばす効果のあるサポーターの使用をおすすめしております。
※テーピング施術後は効果が被ってしまうことと、サポート効果の着圧によりテーピングがめくれてしまう恐れがありますので、帰りはそちらが履けなくなります。
Qクレジットカードは使えますか?
Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverの6ブランドに対応しています。
Q駐車場はありますか?
駐車場はございません。車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q妊娠中は受けられますか?
妊娠中も施術が可能です。
リクライニングチェアに座っての施術で、必要に応じて腰.背中のところにクッションをお当てして、施術中は楽な体勢を取っていただきます。
ご出産2ヶ月前までお越しいただいた方もいらっしゃいました。
Q予約は必要ですか?
当院は「完全予約制」となります。
ご新規の方は、予約フォームやお電話にてご予約をいただき、ご継続の方は、来院時に次回以降の日程を決めて、おさえていただく形が多いです。LINEやお電話にて、日程調整のご相談も可能です。
Q子供を一緒に連れて行っても良いですか?
可能です。
Q施術は痛くないのでしょうか?
痛みは全くありません。
押したり揉んだりという施術ではなく、足.足ゆびにソフトにテーピングを巻く施術になります。
テーピングの前にドクターメドマーという空気圧のマッサージ器をお当てしますが、心地よく感じる程度の圧力設定で行います。
Q何院も回って改善しなかった症状でもみてくれますか?
もちろんです。そのような方にたくさん来ていただいています。
足の症状を病院.整形外科やクリニックで見てもらうと、一般的には、変形が強ければ「手術」、変形が強くなければ「インソール」という形になります。
足を使えるようにして、痛みや変形を起こさないというアプローチは無く、そのような「機能面の改善」は、当院の特許取得済の[整足テーピング®︎]で目指すことが可能です。
Q薬やシップに頼らない生活がしたいのですが、可能ですか?
可能です。
本来の改善というのは、薬やシップに頼らない生活です。
もっと言えば、整体施術や、インソール、サポーター、装具に頼らず、ご自身での体操や運動、栄養管理でまかなえるのが理想です。
当院のテーピング施術も、テーピングをしている時としていない時の差を無くしていき、最終的にはテーピングをしなくて良い形を目指すところになります。
Qこれまでの実績はあるんでしょうか?
整足院を開業して6年になります。
開業前に、足に特化した施術を勉強しながら、接骨院に8年間勤務し、そのうち3年間は院長として従事しました。
開業後、足の症状だけで、新規で約3400名、延べ人数で3万人以上の施術を行って来ました。
経過が順調な方が多く、それにより自信を深めたり、整足院の必要性を感じる事が出来ましたが、
少し時間を要した方もいらっしゃいますが、それにより施術や理論について研鑽を積んで、アップデートを繰り返すことが出来ております。
現在は再現性を追求しております。
Q1回の施術でも良くなるのでしょうか?
1回でもテーピングをすると足が楽になることはご体感いただけますが、1回で全て解消するということはなかなか出来ません。
痛み解消は、症状や状態によりますが「5回〜10回」という目安がありますので、1回ご体感いただき、その後の通院や対応については、ご相談となります。
Q通院の期間はどのくらいでしょうか?
まず①痛みの解消を目指す期間が「約2ヶ月前後(5回〜10回)」、
次に②痛みの出ない足を目指す期間が「約4ヶ月前後(10回)」となります。
その後に③メンテナンス通院をご希望の方には、月に2回まで来られる「会員制」がございます。
Qテーピングをしたままお風呂に入れますか?
そのままお風呂に入っていただけます。
日本製のオリジナル「整足テープ®︎」で通気性と乾きが良く、軽くドライヤーを当ててすぐに乾きます。
「3〜4日間」貼り続けられる管理方法となります。
Qテーピング期間中にハイヒールやパンプス等の先の細い靴が履けますか?
足が入るようでしたら可能です。
むしろ足に負担がある靴の場合は、テーピングにより補強をした状態で履かれることが望ましいです。
もしきつくて履けない場合は、施術期間中のみ、少し余裕のあるパンプスか、もしくはサイズの合ったスニーカーを履かれることをおすすめいたします。